高速バスは、新幹線などに比べると、遥かに値段的にお得ではあります。ただ、時間が非常にかかってしまうため、そこが大きな難点であります。あまり余暇の時間が少ない日本人にとっては、旅行で高速バスを利用することは、気軽にできるものではないかもしれません。逆に、時間に余裕がある学生などは、高速バスは魅力的だと思います。
今日、富士山麓の清掃活動に参加しました。主人が環境NPOに所属しているので、そちらのイベントだったのですが参加者の中には夜行バスで京都から参加した高校生の男の子もいました。富士山の清掃活動をしている登山家の講演会に行き、興味を持ったらしく参加したようなのですが、京都からおよそ8時間の道のり。2時間ほどがっつり活動して、又夜行バスに乗って京都へ帰って行きました。高校生がたった一人で参加することでもすごいのに、京都からわざわざ来るなんて本当に頭が下がります。
「宝塚記念・G1」(26日、阪神)
上半期を締めくくるドリームレース。主役はやはり、史上5頭目となるJRA・G16勝目を目指すブエナビスタだ。圧勝した昨年の天皇賞・秋以降、勝ち星から遠ざかっているが、ファン投票で堂々の第1位を獲得したように、その存在感は健在。多くのファンの熱い声援に応えるべく、ここへきて状態もグンと上向いてきた。強豪牡馬をなぎ倒し、紅一点で挑む女王が復権を誓う。
◇ ◇
昨年の宝塚&有馬記念に続き、ファン投票では堂々の第1位。“女王復権”の期待に後押しされて、ブエナビスタがドリームレース初制覇を目指す。「ありがたいことやね。(ファン投票)1位の重みを感じて一生懸命やるわ」。感謝の言葉とともに、山口厩務員がこん身の仕上げを誓った。
ファンの期待に応えるべく、ブエナ自身もグンと調子を上げている。15日の1週前追い切りでは、栗東CWで5F69秒1‐39秒3‐11秒4を記録。併せ馬で、余力十分に追走並入を果たした。前走、ヴィクトリアマイルの1週前追い切りでは走りに気負いが見られただけに、ひと叩きの効果は一目瞭然。「掛かる面が緩和され、だいぶリラックスしてきた。馬体もトモに丸みを帯びていい感じだよ」と仕上げ人は目を細めた。
ドバイからの帰国初戦では、3冠牝馬アパパネの後じんを拝しての2着。「千六は短いのかな。自分から行くようなところがなかった」と振り返った。それでも、完調手前&不利な状況下でも格好をつけるあたりが、女王たるゆえん。「負けたけど“地力であそこまで来るんや”と思った」と能力を再認識した。
今回は良績のある中距離に戻り、鞍上の岩田も2度目の騎乗。強豪牡馬が相手になるが、最強牝馬にもプラスαが多い。「二千以上の方が安心感はあるよね。千六でもあれだけやれた。まだまだやれる」。過去の春秋グランプリは、3戦して(2)(2)(2)着。今度こそ、ファンの期待に応えてみせる。
【関連記事】
【宝塚記念】フォゲッタ 頂点へ再教育中
【宝塚記念】アサクサキングス陣営は慎重
【宝塚記念】ジャーニー復調!池添手応え
【宝塚記念】グローリー鋭伸!ユーイチも納得
ブエナビスタ 、 宝塚記念 、 有馬記念 を調べる
「宝塚記念・G1」(26日、阪神)
分厚い布陣で春競馬を締めくくる。“オープン馬の宝庫”池江泰寿厩舎=栗東=が、宝塚記念にドリームジャーニー、トゥザグローリー、トーセンジョーダン、フォゲッタブルをスタンバイ。ドリームレース(有馬&宝塚記念)史上初となる“同一厩舎4頭出し”が実現する。さらに次点のトレイルブレイザーも参戦へ意欲的で、驚異の“5頭出し”の可能性も十分。最年長で、復活をかける一昨年の覇者ドリームジャーニーを筆頭に、上位独占も夢ではない。
◇ ◇
ファン投票選出レース(宝塚&有馬記念)での“同一厩舎3頭出し”は過去に6度あったが、4頭出しとなれば史上初の快挙だ。まして今回、池江師が挑む“5頭出し”は前代未聞‐。若きトレーナーの勢いはとどまるところを知らない。
決戦を前に、池江師は「本当は1頭だけで臨む方がいい。勝つ馬は1頭だけですから。ひとつ勝ったとしても、ほかの4頭は負けるわけですからね」と複雑な心境を語ったが、そこはさすがにダービートレーナー。気持ちを切り替えて「担当者が違うし、馬主さんや牧場も違う。まあ、やることはいつもと一緒です」と感情に流されることなく、Vを目指して、プロフェッショナルを貫く。
豪華な布陣を引っ張るのが最年長の7歳馬ドリームジャーニーだ。09年の宝塚&有馬記念を制した“お祭り男”。大舞台での強さは証明済み。約1年半、勝ち星から遠ざかっているものの、全身からにじみ出る“気迫”はまだ衰えてはいない。
不本意なシーズンとなった昨年に、「斤量や馬場に泣かされたり、ぶつけられる不利もあった。1回もスッキリとした競馬ができなかった」と指揮官は振り返る。敗因は明確だけに、まだ白旗を揚げる気は毛頭ない。
ただし、7歳の夏を迎えて「年齢的にあとがない」のも事実。その点を踏まえ、今回は栗東CWで長めをビッシリと乗り込むハードトレを敢行。お釣りのない仕上げで、2年ぶりの戴冠を狙う。「急仕上げ気味だった昨年(4着)とは出来が違う。とにかく1回、気持ちのいい競馬をさせてあげたい。全能力さえ発揮できれば、こちらも納得できますからね」。
根強い人気でファン投票は5位。“2冠馬オルフェーヴルの兄”と呼ばれるのはまだ早い。全身全霊をかけた熱い走りで、再びファンを振り向かせてみせる。
【関連記事】
【宝塚記念】ブエナ復権!叩いて戻った
【宝塚記念】ブレイザー晴れ舞台出たい
【宝塚記念】ジョーダン実戦勘取り戻す
【宝塚記念】グローリー汚名返上だ
ドリームジャーニー 、 宝塚記念 、 オープン馬 を調べる