骨盤スクワットで骨盤矯正

妹が一時期、骨盤矯正の本を買ってダイエットに励んでいたことがあります。「骨盤スクワット」というのを家の中でひたすらやっていました。それを続けることで、開いた骨盤を閉めて体を引き締め、やせ体質に改善させることが出来るそうです。続けていればそれなりの効果があったはずですが、今では骨盤矯正の本は見当たらないし、妹のスクワット姿も見なくなりました。
骨盤矯正を正しく行なっていくことによって、姿勢が自然とよくなっていくことでしょう。姿勢は私たちが思っている以上にとても重要なことだと言えるのです。歩行などの基本的な動作もこの要素に含まれているのです。健康的に生きるためにも、一生懸命に取り組むようにしましょう。骨盤矯正をぜひ実行することを私は願っています。
 海上自衛隊徳島教育航空群(松茂町)は13日、酒気帯びの状態で車を運転し事故を起こしたとして、徳島航空基地隊の男性海士長(28)を、同日付で停職25日の懲戒処分にしたと発表した。
 同航空群によると、海士長は2月、酒を飲んだ翌朝に自分の車を運転し、藍住町内で停車中の別の車に追突、乗っていた女性に1週間のけがをさせたという。県警が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕し、今月2日に徳島地裁に起訴された。海士長は酒は残っていないと判断して運転したという。【大原一城】

6月14日朝刊

【関連記事】
神奈川県警:中3に痴漢容疑 3等海佐を逮捕
県少年保護育成条例違反:みだらな行為、海自隊員を停職処分−−大村 /長崎
陸自伊丹駐屯地:同僚の財布盗む 2等陸尉を処分 /兵庫
酒気帯び運転:海自大湊総監部、海士長停職20日 /青森
空自3等空曹の窃盗:容疑で逮捕、大湊分屯基地が懲戒免 /青森


 09年3月に導入された高速道路の「休日上限1000円」割引が、20日午前0時で終了する。東日本大震災による消費自粛もあって観光需要が上向かない中、制度導入後にマイカー客らが急増していた県内の主要な観光地では、関係者から先行きを不安視する声が目立つ。県や業界では今後の戦略見直しやプロモーションの強化なども迫られている。【阿部弘賢、井上卓也】
 大きな打撃を受けそうなのが、関西方面からの玄関口に位置し、県内を代表する観光地・鳴門市だ。鳴門海峡をまたぐ大鳴門橋に設けられた県立の観潮施設「渦の道」は、来場者が制度導入前の08年度の61万人に対し09年度は65万人に増加、特に約8割を占める個人客が年間で7万2000人も増えるなど恩恵が大きかった。今後の効果的な集客策は見当たらず、担当者は「中長期的にみても厳しい数字が出るのでは」と戸惑いを隠せない。
 県外客が9割程度を占める大塚国際美術館も「これまで割合が少なかった団体客向けに戦略の練り直しも必要かもしれない」と不安を訴える。
 祖谷かずら橋や大歩危・小歩危などを抱える三好市でも影響は必至だ。かずら橋近くの大型駐車場では駐車台数が制度導入前より4割近くも増えていただけに、市観光協会の職員も「影響は心配。市内のホテルなどは海外からの観光客の誘致に一層力を入れているようだ」と話す。
 県も今後、団体客や海外客への比重が大きくなると予想し、国内では東京や関西、海外では中国や韓国でキャンペーンに力を入れる方針。県観光政策課の担当者は「今後は滞在型観光を積極的に提案したい」と話す。
 対照的に、制度で打撃を受けていた公共交通機関はおおむね歓迎の姿勢だ。
 導入前から約3割もマイカー利用客が減った南海フェリー(和歌山市)は「まだ航路があることを思い出してもらえるようPRに力を入れたい」と力を込める。高速バスや貸し切りバスの利用客が約1割減っていた徳島バス(徳島市)も「廃止はプラス材料。エコへの関心が高いので、公共交通の利点を意識的にアピールしたい」としている。

6月14日朝刊

【関連記事】
訪日観光客:中国、韓国と協力で一致 本格回復には時間
日中韓首脳会談:輸入規制緩和、中国が直前まで抵抗
東日本大震災:「復興外交」に外相意欲 観光客誘致など
日中韓観光相会合:訪日観光客、本格回復には時間 中韓に「安全」強調
日中韓首脳会談:輸入規制緩和 中国抵抗、直前まで難航 「被災地訪問」で軟化


 県は13日、県議会の関西広域連合特別委で、広域連合議会の8月定例会が県内で開かれることを明らかにした。日程を最終調整しており、今月25日開催予定の同議会の臨時会で正式決定する。
 広域連合議会は、7府県議会から選ばれた議員計20人で構成する。定例会は2月と8月に開かれ、設立後最初となる今年2月の定例会は大阪市で開かれた。県によると、4月の統一地方選で各府県の議員の顔触れが変わったため、今月25日に臨時会を開き、議長、副議長を選出するという。【井上卓也】

6月14日朝刊

 ◇「貴重な標本、次世代に」
 県立博物館(徳島市八万町)が、東日本大震災で津波被害を受けた岩手県の陸前高田市立博物館が所蔵する植物標本の修復作業を進めている。預かったのは300点。海水をかぶり、泥まみれになった標本は傷みが激しく、修復には時間を要するという。担当する小川誠学芸員(47)は「標本を見ると被災地の被害の甚大さが分かる。できる限り力になりたい」と意気込む。
 陸前高田市立博物館は、津波が建物2階の天井まで達し、館内に大量の土砂やがれきが流入、学芸員や職員にも犠牲者が出た。植物標本など約1万5000点の収蔵品も海水につかり、約2カ月間、放置されていたという。岩手県立博物館が修復に乗り出したが、数が膨大で全国約30の博物館に依頼した。
 県立博物館が預かった300点の中には、岩手県出身の詩人・宮沢賢治とも交流があった地元の博物学者が採取したものなど貴重なものが多い。泥まみれで放置された標本は、カビが生えたり、腐敗が進んでいたという。
 作業は、もろくなった植物の状態に合わせる必要があるが、確実な方法はなく試行錯誤の連続。海水による塩分を取り除くことが重要で、ピンセットを用いて1点ずつ慎重に真水に浸す。乾燥までに何十時間もかかり、修復作業ができるのは1日で多くて10点ほどという。小川学芸員は「貴重なものばかりなので、何とか修復して次世代に残したい」と話す。【山本健太】

6月14日朝刊

【関連記事】
東日本大震災:段ボールに詩…小6が祖父母訪問時の思い
東日本大震災:百カ日の18日に寺で合同供養祭…陸前高田
東日本大震災:岡倉天心ゆかり「六角堂」再建へ…海底調査
岩手・宮城内陸地震:笑顔取り戻せるように…栗原で追悼式
D・キーンさん:中尊寺を訪れたい…NYで最終講演